わたしのおいしいheart・ママたちの
食育日記
ちょっとしたアイデアで楽しく食育しているママたちの日記をのぞいてみよう!

 
食育ってなあに?
マタニティーママの広場
べビーママの広場
キッズママの広場
食育アンケート・モニター調査に参加しよう!
わたしのおいしいheartママたちの食育日記
子どもにいいもの・ショッピング
離乳食「あかちゃんどうぞ」
食育グッズ
安心安全おいしい食材
離乳食レシピ
基本の離乳食レシピ
取り分け離乳食レシピ
よくある質問
おいしいheartスタッフの日記おかあさん、あのね・・・
株式会社おいしいしいハート会社概要
有限会社茄子の花
サイトマップ
特定商取引に関する法律に基づく表記
プライバシーポリシー
トップページ
おいしいheartスタッフの日記おかあさん、あのね・・・
食育をキーワードに「食の楽しさ」「食の大切さ」を伝えます。日本食育コミュニケーション協会
有限会社茄子の花

 
RIEママの食育日記
〜 Keep on Smirie!(キープ・オン・スマイリー) 
 いつもSmile! RIEママとIRORIちゃんのほのぼのダイアリー 〜
はじめまして。RIEです(^^)
はじめまして。RIEです(^^) 月に数回、このサイトで食育ライフを紹介することになりました。みなさんと食事や食育について、日頃実践していること、感じていることを話し合ったり、やりとりできたらいいな、と思っています。
これから、どうぞよろしくお願いいたします!

☆★プロフィール★
RIE(33歳)
保育所に勤めて10余年。
夫と2歳のIRORI(いろり)、おじちゃん、おばあちゃんの5人家族。

平成18年3月31日(金)

アンニョンハセヨ〜part5〜
アンニョンハセヨ〜part5〜…私たち、食いしん坊親子を十二分に満足させてくれた国、韓国!
辛い!赤い!ニンニク!のイメージが強かったけど、それだけでは勿論なかった('-^*)/
韓国ドラマにチョコチョコ出てくるらしい『トッポギ』というオヤツ感覚の食べ物にはクソーッ!やられた。
長細〜く、3口ぐらいでいけそうな可愛らしいサイズのお餅を蜂蜜+黒蜜につけて食べるのよ(=^▽^=)もう〜たまらない♪
トッポギには軽〜く塩味がしてあって、まるでスイカに塩をかけたみたいに絶妙!!
『人の心を繋ぐには、胃袋をつかめ』とはヨク言ったもの…一口食べる度に昇天しそうになっていた私の目の前に、韓国のお茶が出された。
松のみやナツメやザクロやらナンヤラカンヤラちびっこく甘酸っぱい木の実がプカプカ浮いた夕焼けみたいな色をしたお茶のまた美味しいこと、美味しいこと…
日本のカフェで出したら流行るだろうな〜。
これ飲んだら韓国女性みたいにお肌ツルツル☆になれるかな〜。
お土産にしたら高いかな〜、でも持ち歩くの重いよね〜。
…( ̄○ ̄;)
もっとマシな会話ができたら、お洒落なティタイムがより意味あるものになるだろうにね〜(+_+)
上に戻る

平成18年3月30日(木)

アンニョンハセヨ〜part4〜
アンニョンハセヨ〜part4〜テレビで散々見せつけられて、いつかはお腹いっぱい食べてみたい!と思っていた本場の焼き肉を食べることになった!o(^▽^)o
日本の焼き肉は牛肉が主流で、出てくる肉も様々な部位があり順番に出てくる習わしがあり、ことさら女の人が肉をひっくり返したり、かいがいしくお世話をやけば気のつく良い人という称号がもらえて気の抜けない場なんだけど、韓国焼き肉は全てが違っていた!
豚肉が主流。一人あたり長さ20センチ、高さ1センチはあるダイナミックなお肉が三枚鉄板に並べられる。鉄板の隅にはキムチが一束乗せられて(キムチを鉄板で焼くのには驚いた)おしまい!
焼けた頃を見計らってお店のおばちゃんがハサミで肉とキムチをジョキジョキとカッティングしにくる。おばちゃんのカッティングするタイミングが「もう肉焼けたよ〜」という頃合いらしく、多少豚肉が赤い状態でも食べろ食べろとすすめられ…
ハァ〜(´・ω・`)韓国焼き肉がどんなに美味しいかを説明する自信がないのでできないけれど、1日五食焼き肉でも構わない!
(*^-^)bと思わせる程…。
目の前で食材にハサミを入れるやり方をiroriはえらく気に入っていた。(私も気に入った!)
焼き肉にはコチュジャンで赤くなった細切りネギをのせ、韓国海苔をトッピングしてもよく、ニンニク2分の1カットしたのをのせ、レタスみたいな葉っぱで巻きキャベツの細切りが漬けてあるタレにつけて食べるらしかった。
…なんでこんなに焼き肉にトッピングしたり、賑やか具材をふんだんに使用していただくのかな?と不思議に思ったけど、何日か韓国に滞在する間に何となくわかった気がする…
私が出会った韓国の人々は怒る時はメチャクチャ主張して怒り、優しくしてくれる時は肩を抱いて接してくれ、心配してくれる時は自分を犠牲にしてまで守ってくれる… そのような“感じた気持ちを包み隠さず表せる”という、 ストレートに出せる気持ち達が混じりあって生きていけている韓国の人だからこそ、焼き肉にいろんなトッピングして食べるという活気溢れる方法に通じてるのかもなあ、とシミジミ〜していました。
上に戻る

平成18年3月29日(水)

アンニョンハセヨ〜part3〜
アンニョンハセヨ〜part3〜韓国から見た最近の日本のイメージはどんなものなんだろう。

私が日本語でiroriと会話していることで日本人ということがわかり、高校生が教科書片手に日本語で話しかけてきてくれた。
学校で日本語を習いたてらしい。机上の学習だけでなく、チャンスがあれば積極的に身に付けて行こう!という姿勢が素晴らしいな〜…と感心していた。
(時折、学生さんが韓国語でiroriに話しかけてくると「iroちゃん英語できないからわかんねーよ!」と応えていた(@_@)…これも彼女なりの一応コミュニケーションなんだろうねf^_^;?!)

市場を歩いていると、日本人とわかるらしく、あちこちから「まぼろしの時計だよ〜」「まぼろしの鞄だよ〜」とお声がかかる。一体、どんな時計がまぼろしなんだろうね〜?!と少し興味がわく誘い文句だけど、これには驚いた!
お寿司のネタがフルーツになっている!(私が知らないだけで、既に日本で商品化されているかな?!)

もしかしたら、韓国は日本のことを友好的に取り入れようとするだけでなく酢飯+果物を乗せるオリジナリティを創り出せる熱いモノがあるのかも?!と解釈しながら食べてみた。酢飯と果物の間にちゃんとワサビも入っていて、醤油もかけるようになっていて…驚いたけど、なかなかの組み合わせだったぞ。
上に戻る

平成18年3月28日(火)

アンニョンハセヨ 〜part2〜
アンニョンハセヨ 〜part2〜韓国の料理店は不思議だな…と思う。頼んでないのに必ずキムチがお皿いっぱいサービスでついてくる。
キムチだけじゃない!大根の水キムチらしきもの、煮込み料理のスープ等々、五品はサービスで登場してくる。
…こんなに食べられないよ〜(T_T)でも、残すと失礼にあたるだろうし、日本人の印象が悪くなったらどうしようか…
と心配していた気持ちはすぐに吹き飛んだ。ぜ〜んぶペロリといけてしまうのよ〜σ(^-^;)
韓国の料理は、視覚、聴覚、嗅覚すべてくすぐってくれることも一助となって食欲が増進するのかな?と思う。

とにかく赤いのよ、食べ物すべてが。まずこの赤い色をみたら、食欲がわいてくる。
そして店内のお客さんが大きな声で活発に会話しながら、ガツガツ食べる雰囲気に乗せられてこちらもお上品には食べてなんかいられない!

そして、この過剰とも思える(?)サービスのツキダシの数々が料理を提供してくれた韓国の人の温かさを象徴しているように思えついつい箸が進んでしまう。
上に戻る

平成18年3月27日(月)

アンニョンハセヨ〜part1〜
アンニョンハセヨ〜part1〜行ってきました、韓国へ。
irori、初のフライトも経験。搭乗後、下界に広がる雲をみながら、早速スッチーに質問!「飛行機乗ったから雲食べられるかな?」
「その気持ち、お姉さんにもすごくわかるよ。でも食べれないんだ」
「じゃあ、窓割ったら?パリーン!ってしたら雲とれるよ」「ごめんね。できないんだ…今日はこれで(機内食)我慢してね」と笑顔で応えてくれ、納得していた。(同性ながら、あまりに優雅な身のこなしや言葉の加減や受け答えに驚いた。美人は得だなぁ…(´∀`))

韓国につくと当然ながら、ハングル文字だらけ。
見慣れると、一文字一文字が表情豊かに見えたり体操表現しているようにも見えて、その躍動感溢れる文字に興味がわいてくる。
『面白そうだな。知りたいな』と思うことが文字への好奇心の始まりなんだな、と初めてこの感覚に触れた気がした。

iroriに勉強ができるようになってほしい、という思いから、彼女が文字に興味を向け始めた今、欲が出そうになるときがある。
でも今の彼女は「この字はなに?」と私に聞いて応えてくれるヤリトリや会話をするヒトトキが楽しいのかもしれないな、とも思う。
例えば『る』を説明する時「横にチョコチョコ歩いていたら滑り台を見つけてシュ〜って降りたらクルリと回って『る』になっちゃった」…等々話して聞かせると、キャッキャと喜んで聞いてくれている…。
よ〜し!こうなったら、娘が平仮名を読めるようになるのか、私がハングル文字読めるようになるのか密かに楽しい競争でもしてみよっかな♪(*'-^)-☆

そそられる匂いは言わずもがなで、匂いを頼りに通りを行き交うだけでご飯が食べれるだろうと思わせる程、たまらない!!

…なんと、1日五食くらい食べていた私は翌朝ジーンズを履こうとすると、ボタンが弾け飛んでしまった程。
応急処置をしようと安全ピンで対応していたものの、しゃがみ込むとマタマタ安全ピンが弾け飛んでいくという始末…。
韓国旅行予定がある人は、大きめな服を準備したら良いかも?!
上に戻る

平成18年2月22日(水))

消防署見学
消防署見学 サークルや地域の乳幼児学級が企画する行事として、消防署に行く機会が増えた。若いイケメンが救助訓練を見せてくれた時は、黄色い声援が飛ぶ。上空ナンメートルを綱渡り(?)したり、重量ある救助器具を装着し、網の中を猛ダッシュして汗がキラリ☆とすれば、これらのイケメンにホレボレ~とした人妻のため息がアチコチから聞こえてくる。
その後、年輩の消防士さんが署内を案内してくれたり、救助器具を使った実験を披露してくれる。オヤジギャグを連発しながらのトークが中心で(?)、これはこれでマダム達を笑わせてひきつけている。

それにしてもなんで私は消防署を見学しているんだろう? とふと思う。 消防署見学といった機会に遭遇するのは圧倒的に母親である。母親や、女性だからできることがあるとすれば・・・消防車や救急車にお世話にならないよう、日頃の予防に努めることが一番大切。

そして、あってはならないけれど、火事の場面や救急車に運ばれる場面に直面したとき・・・今日の見学を思い出して、“コミュニケーション”が生きてくるのかもしれないという思いが沸いてくる。緊急事態の中にあり、緊迫している家族や知人に恐怖心を抱かせないような語りかけができる。状況を知らせたり、緩和材料となり得ることができるのかも・・・。
れから、 家族の健康を日々守ることができるお母さんの仕事って傍目地味~だけど やっぱり素晴らしいんだなあ☆という結論にたどり着きました。

上に戻る

平成18年2月16日(木)

メッセージ
メッセージ 近所の公民館で親子の集いがあった。会合の趣旨は、“この会が親子でふれあえる楽しい時間となるように”。
一人の女性がゲストとして招かれており、会の前半はその方の歌や手遊びが中心の楽しいヒトトキだった。
推定年齢60歳位の女性が、所狭しと飛び回りネタ(?)を披露してくれる。この人、やたら朗らかで妙に人をひきつける魅力をもっていた。
そして、話しの中で「お子さんと目をあわせてくださいね」「お母さん、笑顔でいてくださいね」というメッセージを伝えてくれる。

また、参加者親子が向かい合い、互いの体を触れ合える体勢をとらせ、『キラキラ星』の曲にあわせて、♪キラキラ光る~、この子の命~♪と歌ってくれた。

我が子の体に触れながら“尊い我が子なんだな~”と感涙しそうになった(T_T) 最後に、現在スタレはじめている3つの言葉『ありがとう』『もったいない』『恥ずかしい』を口にして生活してみてくださいね、と締めくくられた。

・・・何か大切なことを伝えたい、というメッセージを持っている人は、人に感動を与え、人の役にたち、人助けもできているように思える。
・・・私の30年後、大切にしたいことを揺るぎない自分の軸として、こんな風に“伝えていきたいこと”を持ち、人の心を動かしたり、包容力を持った人になりたいなあ・・・と思えたヒトトキとなりました。
上に戻る

平成18年1月23日(月)

四千円の長靴
四千円の長靴この冬、ママ友の間で大流行!
それは“可愛い長靴”でした。家事や育児をしながらも、やっぱり“可愛い”ものをみつけるとアンテナはピピピッと反応するのはみんな同じ。
だって昔、女の子だった証だも〜ん。

でもこの“可愛い長靴”一つだけカワイクないところがある。なんと四千円〜六千円もするのよ。(;□;)!!
「えー!長靴に四千円もー?!」と最初はみんなタジログけれど買った友達がご披露しながら購入理由をプレゼンしてくれた。

「雪の多いこの季節!子どもと外で遊ぶ時もこの長靴なら全然平気!幼稚園の送り迎えもどうせ歩いて行くんだし。ホ〜ラ、中敷は起毛でこんなにあったかいよ〜。長く使うんなら絶対オススメだよ。可愛いし♪モト、とれるって!!」
「ごもっとも!!」
この完璧なセールストークの切り口に、その後一堂雑貨やさんへ出かけて行った…付和雷同しなかった私に、後日談が届いた。

Yちゃんは可愛い長靴を買うかどうかしばらく悩んでいたそう。「お店の人に『主人に聞いてから買うかどうか決めるのでとっておいて下さい』なんて言ったの私くらいだよ〜恥ずかしい(^^ゞ」…と言っていたらしい。
でも、私にはその話しがとてもまぶしく思えたんだ。…いろんな考え方があるだろう。
お金の使い道を夫婦お小遣い制度にしていて自由に使えるようにしている家庭もあるだろうし…どれも間違いではないけれど

そんな中でYちゃんちは“夫が命をかけて働いて稼いでくれているお金。それで買うものだから相談して決める”というスタイルを貫いているんだろうか。きっとYちゃんは、こんな風に暮らしていき、子どもが育っていくいろんな場面で自分が大切にしたいことにキチンと立ち止まるんだろうなあ…と思った。
“単なる家を家庭にしていく”という言葉を思い出す。

…結局、Yちゃんは長靴購入OK!となり、この冬、毎日のように長靴を履いて子ども達と遊びまわっていた、と嬉しそうに話してくれた。
“本当に良かったね!”心からそう思った。
子育ての羅針盤が時々くるってしまう私に、こういう友達が周りにいてくれたことがとても貴重で新鮮で、ありがたいわあ…と思った。
上に戻る

平成18年1月13日(金)

歯みゅにけーしょん
歯みゅにけーしょん“こんなに歯医者嫌いの私だもん。絶対患者さんの気持ちを理解してあげられるわ!”と歯科衛生士に進路を定めていた頃もあった。 とにかく歯医者は大の苦手。なのに現在、虫歯が六本もある。
友達から歯医者情報をたっぷり仕入れて、私と相性良さそうな歯医者を選び、大安の日に治療に通っている。 その歯医者はボサノバが流れ小物はピンクで柔らかく統一化され、優しそうな女のお医者さんが治療してくれる。なんと言っても歯科衛生士さんがパンツ姿で落ち着ける。(前、通院していた歯医者は“陽気になる麻酔”をうって明るく治療してくれたり←ヤバくないか?…衛生士さんがみんなピチピチと可愛い上に超ミニの制服なので女の私でも目のやり場に困った。又、歯科と鹿を狙いソコココに鹿の絵が飾られ、なんとな〜く信頼しにくい医院だったのよ)

… 只今、通院中のK歯科で毎度緊張しまくりの私。
「三秒だけ痛いですよ」と痛い事をする前には、前持ってお知らせがある。
奥歯治療の時、口を開ける事に疲れていると「奥歯だから治療シンドイですよね」とこちらの気持ちに合わせて声をかけてくれる。
ありがたい!!
ある日のこと「うちの子、歯医者の子なのに虫歯があるんですよ。見つけた時、ショックでしたよ〜」と打ち明けてくれた。
“我が子が虫歯にならないように”と人一倍気配りしていただろうに…虫歯を見つけた時倒れる位ショックだったろうに…。
明るく話してくれるお医者さん。“私ってこういう人間なんですよ〜”と心を開いてくれる優しさが伝わり、その開いてくれた心にこちらは飛び込んでいきたくなる。…そして、この人と心を開いてお付き合いしたいな〜と思わせてくれる。

最近では、毎回治療中に話しが盛り上がり、わざわざ治療の手をとめて話しかけてくれる。その真摯な姿に益々感激(*^ー’)b
「子ども達の虫歯をゼロにするのが私の夢です」と熱く語ってくれるこの人に“一生ついていこう”と決心する私でした。

歯医者は未だに好きにはなれないけど、あのお医者さんがいるから勇気を出して“行ってみよう”と思わせてくれる病院って素敵だな。
虫歯という避けたい問題を後回しにせず、完治させ美味しいご飯が食べられるしね★
写真はフッ素塗布してもらっているIRORIです。
上に戻る

平成17年12月9日(金)

つまみぐいブルース
つまみぐいブルースお友達にたこ焼きパーティーのお誘いを受けお土産にケーキを焼いていこうね!とIRORIとケーキを作り始めた。

いつもなら泡立てきやボールに付いた甘〜い生地を味見専門でしているIRORI。でもこの日ばかりは許されない。
およばれ先に持参する大切なケーキだもん。指にチョンと付けてペロリ!としようとする彼女に「ダメ」「ダメったらダメ!」と喝を入れ続ける私。
二人の間にはいつしか緊張した空気が流れているにも関わらず、隙を見てはナメようとするので「いい加減にしなさい」と私。
なんと彼女は「ナメてないよ!見てるだけ!匂いかいでるだけ!」と応戦してくる・・・ヤレヤレ。スウィートであるはずのプレゼントケーキがこんな気持ちで作られてただなんて悲しいよね・・・と和解。すぐに仲直りして先ほどの積み木崩し現象とはガラリと雰囲気が変わり、仲良くなった二人。私の膝の上にチョコンと座った彼女はケーキの生地を丁寧に混ぜ混ぜしはじめた。

そんな和やかムードのなか「IROちゃんね、いつになったら大人になれるのかな。子どもはもう終わりにして大人になりたいの」
私「そうなんだ。大人になりたいの?」
IRO「後どれくらいしたら大人になれるの?」
私「クミチャンやユキチャン(最近私達親子の共通の友達になった現役ピチピチ女子大生)みたいな大人になりたいなら、後17年後だよ」
IRO「ちがうよ。お母さんになりたいの」
私「え?お母さんになりたいの?」
IRO「うん、お母さんの顔になりたい」
私「え…?〜(^^〜)(〜^^)〜」
ワァイ!それって私の事憧れてるって事ぉ?『尊敬するのは母です』なんて言ってるようなもんじゃない?!
現役女子大生より魅力的って事ぉ?ヤッタゼ〜♪・・・とウカレまくる私は、IRORIに質問してみた。
私「それなら後、30年後だよ。お母さんになったら何したいの?」
IRO「あのね、たくさんご飯食べたいの」
・・・ズルっ(-.-;)

まさか…夜中にチョコやポテチをパクついてるのもしかしてバレてる?
いやいや、ケーキの生地、つまみぐいできなかった腹いせをこんな形で復讐しているに違いない…?!

何だかヒッチコックの映画のラストシーンのような落ちに少しゾクッとしながら苦笑いした私でした。
食べ物の恨みは恐ろしいんだなあ…||||(;-_-)||||
上に戻る

平成17年12月1日(木)

アンパンマンミュージカル
アンパンマンミュージカル“もれなく”とか“無料”が大好きな私。今回は願ってもないチャンスに巡り会え、アンパンマンミュージカルの抽選に大当たり!
当日の会場では、どの親子もオシャレしている事から“みんな心を踊らせているんだな〜”と微笑ましくなる。

いよいよ幕が上がり、夢中になる娘。アンパンマンが出てきた頃にはアドレナリン分泌しまくり、目をまんまるくしていた。やがてバイキンマンが登場しアンパンマンとの乱闘シーンに、涙をこぼしアンパンマンに加勢する。
「アーンパーンチ」「アーンキック」
などなど、少しでもアンパンマンの力になろう!ヒーローの支えになりたい…ともう必死に席から大声で叫び続けるも・・・内助の巧には至らない。しかも今日のバイキンマンはやたらに強く、必殺技の“バイキンロボ”を登場させてきた!

バイキンロボに踏まれそうになるアンパンマン。そちらがその気なら、私だってと言わんばかりに「オナラプリプリー」と今の彼女に思いつく、最高にお下品な言葉を号泣しながらバイキンマンに浴びせるけれど・・・届かない。
それどころか、アンパンマンはドロ水を浴びせられ倒れてしまったではないか!!案の定、我が娘は泣き崩れ失神を予感させる。あまりの異常な泣き声に、周りのお母さんも振り返らずにはいられない様子・・・。

「大丈夫だよ。仲間が助けにくるからね」と慰めてみてもモハヤ誰も信じる事はできない彼女にこれ以上衝撃シーンを見せると気絶するよ・・・と途方にくれる私。
そこへ、何とものんびりして仲間が助けにきてくれた。(もぉー・・・遅いよ(T_T))

ミュージカルを見ながら、しみじみ思う。
なぜ彼女は悪役にこれほどまでに立ち向かおうとするのか。
・・・きっと、バイキンマンに母の姿をみたのではないだろうか。昔はあんなに優しくて、いつも微笑みを絶やさない聖母でいてくれたアタチのお母さんは、今やすっかり声変わりしてしまい睨みを絶やさない存在になっている。

「早くしなさい」「いいかげんにしなさい」とヒステリーな声が出るわ、脅迫してくるわ、理屈こねてくるわ・・・IRORIには到底かなわないバイキンマンロボになってしまっているんだろうなあ・・・。
生のミュージカルをみた事で、子育て少しやり直しのきっかけを作ってもらいました。ありがとう、バイキンマン。
上に戻る

平成17年11月16日(水)

かぐや姫?
美食を心がけているが、(野菜をとるぐらいだけど)時々「マックが食べたい」と言ってくる娘に魔が差し、私もついつい大賛成。その日のメニューはそれに決まり。しかも晩御飯…たまには良いよね?「よし、今日は怠けるぞ」と覚悟を決め、日が落ちるころ出掛けた。

「本当にいいのかなあ…」と99%反省しながらも、目的地に着こうという時、品の良い初老のご婦人が「ちょっと、あなた」と私に声をかけてきた。
(こういう人と話すのって萎縮するなあ。晩御飯を簡単に済ませる計画、バレたのかなあ)と恐れていると、「後ろを見てごらんなさい」「え!?」「今日のこの月、お子さんに見せて差し上げて」
…立派な月がのぼっていた。
「お母さん、子どもが小さい時に自然界の綺麗なものをたくさん見せてあげなさいね」とアドバイスを受ける中、堂々割り込まれた。
「IROちゃんねー、マック行くの」
(もお!晩御飯の中身バレバレじゃん。だから“最近のお母さんは…”って言われるのよ〜)
「いや、あの…いつもは違うんですけど…」とモゴモゴする私に
「私も行きますよ。最近は禁煙席もあるし、悪いことばかりじゃないんじゃないかしら。美味しいからね。たまには良いじゃない」

ハ、ハァ〜。水戸黄門の印籠を見てひれ伏す悪人気分になるのはナゼ?
今どき珍しい(と思う)“ちゃんとしたオーラ”を放ちまくるご婦人にこのようなコメントをいただくなんて。それにしても、喫煙から子どもを守るという視点でお店を見ているなんて、この方ナニモノ?

「あの、『子どもに月を見せてあげなさい』と声をかけて下さる方に初めてお会いしました。大変失礼ですが、何かをなさってっらっしゃるんですか?
…どうやら童謡をツールとして全国にその素晴らしさを発信しておられ、まどみちおさんとも親しいとか…。

最後に「お母さん、子どもに童謡を聞かせてあげてね。絵もたくさん描かせてあげるんですよ」と、そよ風のように去っていく後ろ姿の優雅なこと…。何だか深い意味がたくさん込められた言葉のプレゼントだったなあ、今夜の月に出会えたおかげだなあ、と振り返ると、満月だけを残し、ご婦人の姿は消えていた。
「おお!かぐや姫みたいだねー」と私とIRORI。
30年後には、自分のこと“ワタクシ”と言える私になっているかなあと、一杯やりながら思いをはせた夜でした。
上に戻る

平成17年11月1日(火)

ぶどうの実
ぶどうの実所属するサークルがぶどう狩りを企画。大型バスにも乗れちゃう浪漫的ツアー!
心ウキウキ、当日を迎え現地にたどり着いた私達親子は、“食っとけ〜っ!!”とばかりにパクパク。美味しすぎる!!
今、レントゲン写真を撮ったら、お腹の中がぶどうだらけになっているだろうなぁ、とシアワセ一杯の私に、ショッキングな映像が飛び込んできた。

なんと、こうちゃんのお母さんは、我が子のために一粒ずつ丁寧に皮をむき、脱皮したてのぶどうちゃんを、親子でそれはそれは美味しそうにいただいている。
りさちゃんのママは一粒ずつ実を綺麗にタオルで拭いてあげている。「もしかしたら農薬ついてるかもしれないしねぇ」とのこと。

…誰かにこんなに心を込めて丁寧に何かをしてあげられる…第一子を持ち、我が子を愛で包む体験を重ね、彼女たちは今、まばゆいくらい“お母さん”になっているんだなぁ…と、うっとりする光景に見とれてしまいました。

そういえば、最近読んだ本に、ぶどう味のドロップと本物のぶどうを比喩して書いてあったな。
『ドロップは合成甘味料、着色料が含まれ、とりすぎると身体に良いことはなく、子ども時代にそれを好んでも、大人になる頃には、その魅力は失われてしまうこともある。一方、一房のぶどうを大人と子どもが一緒に口に入れながら“おいしいね”と共感しあい、心を分かち合える。このことはいつまでも懐かしい過去の思い出として記憶の中から取り出せる、その子が大人になり、再びその味を親子で楽しめることができるものです。』と…。

笑えることに、我が子は右手に巨峰、左手にマスカットでむしゃむしゃチューチュー、果汁でベッタベタになり「あ!皮食べちゃった」「おかあさ〜ん、種ってジャリジャリするね」…と堪能している。
どこかで知ってるこの姿。そうか、蟹を食べながら「蟹って捨てるとこ無いよね〜」と甲羅の隅々までチューチュー食べている私だわ。ちょっと恥ずかしい…。
上に戻る

平成17年10月20日(木)

小さな木の実
小さな木の実寝起きに第一声「椎の実食べたい」
夕食後も「椎の実食べたい」
そして、そのリクエストに応えると「え〜!お母さん、どうしてそんなに優しいことしてくれるの? IROちゃんも優しくなっちゃうよ!ありがとう!!」と頬を紅く染めてピョンピョン飛んで大喜び。

2歳の秋・・・すっかり椎の実のトリコになっている。
カライリし、切れ目が入った椎の実は殻からチョコン!と白い実が覗いてぷりてぃ。
この殻を“自分で”細やかにムキムキする。そして出てきた実をパクリ!この達成感も椎の実のトリコにさせている要因らしい。

また、火の当たり具合で実がカチカチだったりホクホクだったりする。この違いを発見しては彼女の言葉で表現したり、うっかり口の中が殻や薄皮だらけになり、自然の苦味を味わったりしている。
小さな穴が開いている椎の実を見つけては「どうして?」「何で虫がいるの?」「虫を出してみて」「どこにいるの?」「見えない!」と大騒ぎしたり・・・。

この、椎の実を通して出会える楽しい出来事は私の膝の上で行われている。このあたたかいぬくもり、この光景、いつまでも忘れないでおこう!と心の中に大切にしまい込む。

そういえば、この椎の実、私達が山道を散歩していると「食べなさい」と両手いっぱい、見知らぬお爺さんがプレゼントしてくれたものだった。
ひとつひとつ拾い集めてくれたらしい。受け取った椎の実はお爺さんの優しい気持ちにヌクヌクと包まれ、スヤスヤ眠る赤ちゃん達のようにも見えた。

子どもの頃、椎の実をおいしく食べた思い出がきっとあるに違いないよね、お爺さん。
そして、去年の秋とは一味違う生活を送ることができ、子どもの成長ってありがたいなあと私。やがて、お母さんになった時、我が子とこんな風に幸せに椎の実を食べているんだろうね、IRORI。
お爺さんと私とIRORI。世代は違い、それぞれの思いのingで椎の実と関わっている。

・・・なあんて、ほのぼのしていたのもつかの間・・・椎の実をかじった途端、銀歯が取れてしまった私。歯医者さん、怖くて今夜は眠れそうにない・・・。
上に戻る

平成17年10月10日(月)

吾亦紅
吾亦紅吾亦紅は黒っぽくモコモコっとした、とても素朴な花。
ある女性から、この花の名の由来を聞いた。
どうやら「私は黒ではないのです。紅くなりたいのです」と言っているらしい。
このフレーズを聞いただけでも何となく切ない気持ちにさせる花・・・。日本人の持つ感性って独特だなあ・・・。

その話を聞いた後、我が子に目をやり気がついた。
「子どもって吾亦紅に似てる!」
“うっかり手を滑らせて牛乳をこぼしてしまった”“遊びに夢中で思わずおもらししてしまった”“出かける間際になり、物を壊した、失くした”
・・・などなど、エピソードは尽きないけど「本当は“よい子”でいたかったのですが、今回はできなかったのです」と訴えが聞こえてきそうになる場面がよくある。
そして、それらの出来事にきちんと比例して、私のツノは生えやすくなってきている。

『吾亦紅(ワレモコウ)』・・・本当は私なのかもしれないな。
「本当は鬼婆ではいたくないのです。ニコニコ笑顔の素敵なママでいたいのです・・・」
いつの日か、紅くなれる日を夢に見ながら・・・。
上に戻る

平成17年10月2日(日)

本当はどうなの?
本当はどうなの?先日、TVで放映していた『魔女の宅急便』。
私が、どうしても見たくて、IRORIを寝かしつけてはいたものの・・・なかなか彼女の上の目と下の目は仲良しになってくれなった。
“どうせ途中で眠くなるだろう”“でも眠くならなかったら?”“365日の1日ぐらいは夜更かしさせても、ま、いっか”と、彼女の夜遊びは親公認の元で行われた。

いざ始まると、TVにカブリツキ。
「自分の作品は一年に一度、例えば子どもの誕生日に見せるだけとかにしてください。ビデオを見せるよりも、生の遊びの体験をさせてください。」(by 宮崎駿)と言っていたことを思い出す。
この世界への引き込まれ方は尋常ではなかった。
“これ、こんなに泣く話だっけ?”と思う程、彼女の涙は止まらない。
冬ソナのチェ・ジウのように、3分に一度は泣いている。
「放映中のアニメ」「号泣する娘」「観察する私」という妙な三角形の図が出来上がった。

ふと、頭をよぎる。
“まだ見るに耐えない年齢なのではないか?”彼女の涙の理由は黒猫がピンチになったり、魔女がホウキから落ちたりという、とりわけ衝撃シーンで流れ出た。
のめり込んでいる分、映像がもたらす影響は大きいのかもしれない、こちらは娯楽のつもりで見せている他のアニメも、彼女にとっては苦痛な経験なの?と思わせる要素がふんだんに盛り込まれている。
衝撃映像に出会うたび、その類の場面に慣れ、やがて軽く受け止めるようになるのでは・・・?と少々心配にもなる。

同年齢の子どもを持つお母さんに相談したところ「それだけストーリーがわかっている証拠だって言うよ。現実の生活ではいろいろなことが待っているから、TVを通してこういうこともあるんだ、という世界が広がって良いんじゃないかな?」・・・ナルホドそういう考えもあるが・・・。

とにかく今はTVを見て心を傷付けている彼女の不安を取り除いたり、主人公の無事を確認できる場面では感動して互いに抱擁を交わしたりして忙しくしている。
アニメの主人公もストーリーの中でいろいろあって大変だろうけど、こちらの私達もそれに負けない位にドキュメンタリーを演じきっている。
・・・やっぱり、まだ見せない方が心穏やかな日々を送れるのだろうか・・・答えはまだ出ていない。
上に戻る

平成17年9月26日(月)

おいしい水を求めて
おいしい水を求めて今年の夏、寒天を買い求め、お店を数件巡った。
どこも売り切れ。なぜ!?
どうやらTVの影響らしい。“○○を食べれば、▲▲ですよ”…ああいう類の番組、脅迫めいていて、あまり好きじゃないんだ。
しかし、この影響力。みんな健康に興味があるんだろうね。こういう話題は世代を越えて共通理解できるし、人の噂話より断然気持ちが良いよね。

そういえば、最近私は水をよく飲んでいる。片道4時間かけて汲みに行く放射線含有の水だ。(微量含有なら身体に良いらしい?!)
この水でお茶を飲んだりご飯を炊くと“おいしいなー”と瞬間思えるだけでもHAPPY。おいしいものを食べて「おいしいね」と言える相手がいる、この上ない健康法かもね。

近所に、弘法大師様の杖の跡から湧き出したと言われる冷泉があり、毎日のように散歩がてら通っていた。
そんな矢先のこと…。冷泉にスポイト持参で学生たちがやってきた。
「水汲みに来たんですか?」と私。
「いいえ。微生物採集です。良いのがいるんですよ、ここ」と学生さん。
「えっ!!私、生で飲んでますよ…」
「あぁ、大丈夫ですよ。綺麗な水に住んでいるヤツらですから」

そういえば、水に小さい白い点やら黒い物が浮いていたけど、苔ではなかったのね…。
安全な水という言葉があるのなら、本当はこういう水のことを言うんだろうな…でも、やっぱり多少抵抗があるのは、人間の手が加わった無色透明な水に慣れているからなんだろうな。

“この世で一番愚かなのは人間だと思うよ”と、ある先生が言っていたことを思い出した。ここの水や、この学生さんは何か私に教えてくれているのかナ?と思い、しばらくお付き合いすることにした。
夕闇も迫り、作業する学生さんたちを車でライトアップし、携帯のフラッシュで明かりを保ちながら…。

上に戻る

平成17年9月25日(火)

GAIJINさんとパーティー!?
GAIJINさんとパーティー!?国際社会だの、なんだのかんだの…と言われ続け、子どもが英語を習っていないとやばそ〜な雰囲気がプンプンするこの頃…。
意外にも、英語観光ボランティアガイドをしている友人、現在通訳として活躍している知人等、ペラペラ人類に共通して言えること…
「英会話教室?子どもが?いらんいらん、そんなの。やりたくなれば本気で覚えるよ」
「その分のお金をキャンプに回したほうが良いよ」というアドバイス。
妙に説得力あるよなぁ。で、私の出した結論は、“ママが英語ペラペラという環境下に子どもがいたら良いかも!?”だ。

そして、今日、立食しながら国際交流しちゃおう、という企画に参加してきた。
肌の色が明らかに異なる人と盛り上がっていた日本の人に、どんな話をしていたか尋ねると、「私、ケニア出身の友達がいて、今度その子と大阪で会うんだ。だから、その話」
はぁ?その生い立ち、なに!?

参加者の日本人たちは「フィンランドに留学してたよ」「私、ワシントン」「僕、オーストラリア」…ザクザクと出てくる。
開き直るしかないよね。とりあえず話しかけた。
でも、この人、鼻の穴から鼻○ソが丸見えだよー!
知らせるべき?素知らぬふり?気もそぞろのまま、私の国際交流デビューの瞬間は幕を閉じた。当の彼に「あなたのジャパニーズスタイルの英語勉強法、変えた方が良いよ」とトドメを刺されながら…。

パーティーで、缶ビール3本いったけど、全く酔えなかった私。
周りをキルギス、タンザニア、エチオピア出身という、日常に縁のあまりない国の人々に囲まれていたからか!?
しかし、皆ベタだった。写真撮影のとき、「キムチー」と声が上がり、「つけものー」「なっとー」と止まらず大笑い。
片付けの時、お皿を車のハンドルにみたてて食器棚までドライブしていた陽気なブルーアイズ。英語力は不可欠だけど、コミュニケーションや話題が豊かであれば、すご〜く楽しいだろうなと、ひとつ大発見した。

上に戻る

平成17年9月23日(金)

回転寿司の女
回転寿司の女実家のお墓参りの帰り、夕飯を外で食べようということに。
七夕の短冊に“おすしやさんで、おみせのひとに、ウィンナーまきをじぶんでちゅうもんできるようになれますように”と願いを込め、いまだ叶っていない姪のために回転寿司に行った。

お寿司屋さん、本日2度目のIRORI。
1度目には、お店に入るなり、「おにぎりが回ってるー!」と歓喜の叫びでデビューを飾った。
私は、機械から寿司型のシャリが次々と生産されたり、ネタをガスバーナーで燃やしたり(溶接を思い出した)、付着防止の潤滑油スプレーをシュシューッとかけること(殺虫剤に見えた)…などを見て、こんなにも作り手の動きをLIVEで感じられる所もないかも!?と、ある意味感激した。

さて、次第に姪は“寿司オーダー”のプレッシャーに取り乱し始めた。
「ねえねえ、IRORIちゃん、代わりに言ってよ」と5歳が2歳に頼んでいた。
「うん、できるよ。すみませーん、ウィンナー(ください)!」と、注文をやってのけた。パシリをさせた相手が、予想以上の仕事をこなし、姪は撃沈。

一方、2歳のほうは、何か手ごたえを感じたようで、
「イチゴが食べたいな。すみませ〜ん。IROちゃん、イチゴが好きなんだけど」とふたつ目のオーダーに成功。
流れに乗り、姪も自分でお寿司を頼むことができた。よかったね!

これらの勝因には、お店のお兄さんが優しく接してくれたことがとても大きく影響している。そして、今回のような“食”には、お腹を満たすことだけではなく、社会へ関わろうとするためには、表現力がいることを知ったり、くじけそうになっても乗り越えた先に達成感が待っていてくれたり、共通のみんなの思い出ができたりした。
結論、やっぱり大勢で食べるご飯って、おいしい楽しいよね。

上に戻る

平成17年9月20日(火)

運動(揺)会
運動(揺)会今日はサークルの運動会。
場慣れしといたほうが、テンションを維持しやすいIRORIのため、集合時間より早めに到着。まずまずのスタートで安心していたのも束の間、入場行進のため整列した雰囲気に早くものまれ、「だっこー!!」の連発。

こういう場に耐えられない彼女は、わざと逃げ出したり、寝転がり雑巾のように背中で進んでいく傾向にある。“抱っこしておけば、今は丸く収まるんだから”と思いながらも、同年齢の子に視線をやると、ママから離れ、楽しそう…。

プログラムは進み、親子体操の間も、もちろん抱っこ。
ターンする動きが何度も出てくる体操なので、その都度、楽しげーに体操する子ども達を見せつけられた。
“恥ずかしいから、今は抱っこしていてよ”という彼女の気持ちはよくわかってはいるけれど…。

この子の競技は『ちびっこサバイバル』という、ダンボールのキャタピラを進み、迷彩柄のトンネルをくぐり、ジャンプしてゴールというもの。
なんと、出番になると「やりたい」と言い出し、スタート地点に並んでくれた。
“これだけでも充分です”(私)

しかし、フライングした彼女に「待って、待って」の声がかかり、明らかに憤慨している。願いは一つ“無事に競技して…”
いざ、キャタピラへ。ダンボールに閉じ込められると思うのか、「いやだ」の一点張り。
何とか押し込め、「ハイハイしてごらん」と言ってもダンボールの中で静止画像。そんな私達に、アナウンスが追い討ちをかけてくる。
「おやおや、IRORIちゃんはまだ要領がつかめずにいますねー」
…頼むから、今はそういう突っ込みはやめてくれないかな?

…どうにか課題をクリアし、無事ゴール!!
彼女はすごく嬉しそうだった。抱っこしてもらわないとやりきれない気持ちでいたこと。めげそうだったけど、やってみようと奮い立ったこと…など、自分自身と戦っていたのだと思う。
またお姉さんになったね。今夜はお祝い、赤飯だ!!

上に戻る

平成17年9月16日(金)

門外不出のラタトゥユ
門外不出のラタトゥユとーっても美味しい料理に出会った時って、レシピを聞きたくならない?
私は断然、聞きたい派!聞くだけ聞いて満足できちゃう。
そして「教えて!」と言うと大抵の人は教えてくれる。

でも、この前ごちそうしてくれた女性は、レシピを教えてくれなかった!
本当に美味しかった“揚げ鯖のラタトゥユ添え”。
なぜレシピを教えてくれないのか、後日、人づてに真意を聞くことができた。
Oさん「家に料理の本、どれくらいある?それ、作ったことある?」
私「いや…ないです」
Oさん「そうでしょー。レシピを聞いたら、それで安心して作らなくなるんだよ。彼女はね、自分で作ってみようと台所に立つことが大切だと思っているから、教えてはくれないよ」
私「ええー!?そうなんですぁ!」

…本当、そうかも。
毎日毎日、台所に立ってはいるけど、義務というか、当たり前のことというか、ただ料理を作っていた…のかもなぁ。
“料理を作ってみたい”と心動かしている時って、追求したり挑戦したり、失敗したり、めげなかったり…とワクワクして、楽しい気持ちで料理するもんなぁ。
そういう気持ちで作る料理は、きっと敏感に子どもの心に伝わるものがあるよね!

上に戻る

平成17年9月15日(木)

「食育」とは?
「食育」とは?最近、食育って言葉をよく目にしたり、耳にしたりするけど、いざ説明してと言われたとき、言葉に詰まるなぁ…と思っていました。

でもね、食育って食事に特別なことをするわけでも、食事に関わることだけの“食事オンリー”ではないんだって…そんなことを知りました。
そして食育は、家庭の中で何気なく営まれる生活の中にあり、生活の中で出会う“気づき(感性)”に大人が意識して付き合うこと、とも書いてありました。

…そうかぁ。じゃあ、まずはママの気づき(感性)を大切にしなきゃね…と思い、普通の生活の中で感じたことも含め、これからも日記を書かせていただきたいと思います。
よろしくね!

上に戻る

平成17年8月28日(日)

ハイジの縁結び
思い出の味がありました。在職中の私は”異業種交流したい!いろんな人に出会いたい!”と願いながら忙しさを理由に実現できずにいた。現在は子どもを通じて素敵な出会いがウヨウヨし、驚いている。

 知り合った人が娘に尋ねてくれる。
「お名前は?」
「ハイジです!」
・・・最近は耳慣れない名前も多い。が、ハイジと名乗る子は珍しいらしく、聞いた方がうろたえている。
実は、ハイジファンの私がビデオを全巻持っており、この夏、親子で視聴したところ、彼女のハートをワシ掴み。いまや、完全になりきり生活を送り、堂々と偽名を使うまでになった。(先日知り合った金髪美女にも、自分をハイジと呼ぶようにと強要していた…)

ある日、「私もハイジにはまってたよ」と言うママ友に出会った。嬉しくなりビデオをお貸しすると、手作りゼリー付で返してくれた!「煮詰めすぎちゃって・・・」なんて言いながら。

プレゼントを選ぶ時って、相手のことだけが頭の中を占める。・・・ゼリー作りに取り組む間、私たちの笑顔を思い描いてくれていたかな。ゼリーを娘のはなちゃん(3歳)と一緒に作ったと聞き、こちらの嬉しさも倍増。親子で台所に立ち、手際の良いママの元でのお手伝い。時々味見してニンマリするはなちゃんの姿が浮かぶ。優しくて柔らかい雰囲気の二人を想像していただくゼリーは最高★スイーツの甘さは、作り手・食べる側のニコ