今日はサークルの運動会。
場慣れしといたほうが、テンションを維持しやすいIRORIのため、集合時間より早めに到着。まずまずのスタートで安心していたのも束の間、入場行進のため整列した雰囲気に早くものまれ、「だっこー!!」の連発。
こういう場に耐えられない彼女は、わざと逃げ出したり、寝転がり雑巾のように背中で進んでいく傾向にある。“抱っこしておけば、今は丸く収まるんだから”と思いながらも、同年齢の子に視線をやると、ママから離れ、楽しそう…。
プログラムは進み、親子体操の間も、もちろん抱っこ。
ターンする動きが何度も出てくる体操なので、その都度、楽しげーに体操する子ども達を見せつけられた。
“恥ずかしいから、今は抱っこしていてよ”という彼女の気持ちはよくわかってはいるけれど…。
この子の競技は『ちびっこサバイバル』という、ダンボールのキャタピラを進み、迷彩柄のトンネルをくぐり、ジャンプしてゴールというもの。
なんと、出番になると「やりたい」と言い出し、スタート地点に並んでくれた。
“これだけでも充分です”(私)
しかし、フライングした彼女に「待って、待って」の声がかかり、明らかに憤慨している。願いは一つ“無事に競技して…”
いざ、キャタピラへ。ダンボールに閉じ込められると思うのか、「いやだ」の一点張り。
何とか押し込め、「ハイハイしてごらん」と言ってもダンボールの中で静止画像。そんな私達に、アナウンスが追い討ちをかけてくる。
「おやおや、IRORIちゃんはまだ要領がつかめずにいますねー」
…頼むから、今はそういう突っ込みはやめてくれないかな?
…どうにか課題をクリアし、無事ゴール!!
彼女はすごく嬉しそうだった。抱っこしてもらわないとやりきれない気持ちでいたこと。めげそうだったけど、やってみようと奮い立ったこと…など、自分自身と戦っていたのだと思う。
またお姉さんになったね。今夜はお祝い、赤飯だ!!
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